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  • 知らずに損した!最初・最後・奇数・偶数・○番目など、要素を指定して装飾する方法
  • 記事公開:2016/03/29
  • 最終更新:2016/04/28

知らずに損した!最初・最後・奇数・偶数・○番目など、要素を指定して装飾する方法

疑似クラスを使うことで、CSSを複雑にすることなく指定要素を装飾することができます。「この3番目のliタグだけ色を変えたい」など特定の要素だけを装飾したいケースの参考にしてください。

この記事は約 8 分で読めます。

リストタグで解説します。

今回は下記のリストタグを使って説明していきたいと思います。
リストタグ以外でも利用することは可能です。

<ul>
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
<li>リスト3</li>
<li>リスト4</li>
<li>リスト5</li>
<li>リスト6</li>
</ul>

上のリストタグを使って解説していきます。
デフォルトのままだと、下記の様に表示されます。

  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

よくつかうパターン7選

個人的に利用頻度が多いモノを掲載しています。
装飾内容は背景色を変更してみましょう。

上段のCSSコードをCSSファイルに記述すると、下段の様にスタイルが適応されます。

最初の要素を装飾する。

li:first-child {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

first-child が【最初に】を意味します。
最初の部分だけ装飾したいときは「first-child」を使えばOK。

最後の要素を装飾する。

li:last-child {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

last-child が【最後に】を意味します。
最後の部分だけ装飾したい場合は「last-child」を使いましょう。

奇数の要素を装飾する。

li:nth-child(odd) {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

nth-child(odd) が【奇数の】を意味します。
奇数の要素を装飾したいときは「nth-child(odd)」で対応できます。

偶数の要素を装飾する。

li:nth-child(even) {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

nth-child(even) が【偶数の】を意味します。
偶数の要素を装飾したい得は「nth-child(even)」で装飾します。

上から○番目の要素を装飾する。

li:nth-child(3) {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

nth-child(3) が【上から○番目】を意味します。
(3)が上からの個数ですね。

下から○番目の要素を装飾する。

li:nth-last-child(3) {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

nth-last-child(3) が【下から○番目】を意味します。
(3)が下からの個数ですね。

○の倍数の要素を装飾する。

li:nth-child(3n) {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

nth-child(3n) が【○の倍数】を意味します。
(3n)の3が倍数の数値ですね。

最初から○番目以降の要素を装飾する。

li:nth-child(n+3) {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

nth-child(n+3) が【最初から○番目以降】を意味します。
(n+3)の3が○番目の数値ですね。

先頭から数えて3つ目以降が装飾されています。

最後から○番目より前の要素を装飾する。

li:nth-last-child(n+3) {
    background: #5EA9DD;
}
  • リスト1
  • リスト2
  • リスト3
  • リスト4
  • リスト5
  • リスト6

:nth-last-child(n+3)が【最後から○番目より前】を意味します。
(n+3)の3が○番目の数値ですね。

最後から数えて3つ目より前が装飾されています。

まとめ

個人的によく使うかな~と思うモノをご紹介しました。
初めて知った方には、便利だな~と感じてもらえたかと思います。

今回はリストタグで解説していますが、その他の要素でも利用できます。
例えば、tableのthや同じクラスが並んでいる時でも有効です。

利用するシーンがあれば、ぜひ利用してみてください。

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著者:とあるWEBディレクター

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に7年間ほど活動させていただいています。

Wordpress関連の記事でお役に立てれば幸いです。

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