WordPressのthe_excerpt()に付与されるpタグを削除する方法+α
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  • 記事公開:2016/08/03
  • 最終更新:-------------

WordPressのthe_excerpt()に付与されるpタグを削除する方法+α

WordPressのthe_excerpt()に付与されるpタグを削除する方法をご紹介します。Pタグが付与されていない抜粋を表示させたい方は参考にしてください。Pタグを削除する方法と、もう一つPタグの付与されていない抜粋を表示する方法をご紹介しています。

この記事は約 4 分で読めます。

【the_excerpt()】に付与される pタグを削除したい!

WordPressサイトで記事の抜粋を表示させる場合、抜粋を表示させたい箇所に
【<?php the_excerpt(); ?>】と記述するのが基本的なやり方です。

これだけでも抜粋を表示させることはできるのですが、この方法だと抜粋には自動的にpタグが付与されてしまいす。特に気にならない方は、そのままでも良いのですが、レイアウトの関係などでpタグを付与させたくないケースも出てくるかと思います。

そんなケースのために、【the_excerpt()】で表示させる抜粋からPタグを削除する方法をご紹介します。

【the_excerpt()】に付与される pタグを削除する方法

【the_excerpt()】で表示させる抜粋からPタグを削除する方法は2つあります。
どちらを使っても構いませんが、両方覚えておくと良いでしょう。

個別に解説をしていきます。

functions.phpにコードを追加する方法

お馴染みのfunctions.phpにコードを一行追記してやる方法です。
以下のコードをfunctions.phpに追記してやりましょう。

remove_filter('the_excerpt', 'wpautop');

これだけで、【the_excerpt()】からPタグが削除されます。

テーマファイルの複数の箇所で【the_excerpt()】を使用している場合は、functions.phpにコードを追記するだけで一括設定できる今回の方法がお勧めかと思います。

ただ、ここの抜粋はPタグを削除したいが、こちらの抜粋はPタグを削除したくないなど、場所によってPタグの有無を変えたい場合は、全ての【the_excerpt()】からPタグが削除される今回の方法は使えません。

そんな場合は、次の方法がお勧めです。

get_the_excerpt()を使用する方法

抜粋を表示させる場合【the_excerpt()】の他に【get_the_excerpt()】というコードがあります。
この【get_the_excerpt()】は、表示される抜粋にPタグが付与されません。

つまり、抜粋のPタグを削除するのではなく、最初からPタグが付与されない抜粋を表示させることができるのが【get_the_excerpt()】なのです。

<?php echo get_the_excerpt(); ?>

【get_the_excerpt()】を使うときは、抜粋を表示させたい箇所に上記のコードを記述してください。

ここの抜粋はPタグを削除したいが、こちらの抜粋はPタグを削除したくないなど、場所によってPタグの有無を変えたい場合は、Pタグが必要な個所では【the_excerpt()】、不必要な個所では【get_the_excerpt()】と使い分けることで表現の幅が広がります。

まとめ

WordPressのthe_excerpt()に付与されるpタグを削除する方法をご紹介しました。

he_excerpt()に付与されるpタグを削除する方法、the_excerpt()ではなくget_the_excerpt()を使用する方法、2つの方法をご紹介しましたが、ご自身の環境に合わせて方法を選択してください。

functions.phpを編集して画面が真っ白になった場合は、慌てず【functions.phpを編集したらサイトが真っ白になった時の1分でできる復旧方法】を参照してください。

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著者:とあるWEBディレクター

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に7年間ほど活動させていただいています。

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