プラグインの落とし穴!プロがプラグインを最低限しか導入しない5つの理由
  • プラグインの落とし穴!プロがプラグインを最低限しか導入しない5つの理由
  • 記事公開:2016/01/16
  • 最終更新:-------------

プラグインの落とし穴!プロがプラグインを最低限しか導入しない5つの理由

プロがプラグインを最低限しか導入しない5つの理由をご紹介します。プラグインはサイトに色々な機能を実装できる頼もしい仕組みですが、その反面で危険性も隠されています。プラグインの危険性を知りたい方は、2分間だけこのコンテンツを読んでください。

この記事は約 5 分で読めます。

プラグインを最低限しか導入しない5つの理由

プラグインは様々な機能を簡単に追加できる非常に便利な仕組みです。
WordPressで構築したサイトでプラグインを使っていないケースは珍しいのではないでしょうか?

私もプラグインの存在を知ったころは、バシバシとプラグインを導入していました。
ですが今では・・・

プラグインの数を減らすことばかり考えています。

その理由は、プラグインは必要以上に導入しない方が良いと気づいたからです。
最低限のプラグインしか導入しない、その理由をご紹介します。

相互性の問題

WordPress本体は極頻繁にバージョンアップされています。

WordPress本体の基本構造が大きく変わることはほとんどありませんが、最新バージョンのWordPressにアップデートすることで正常に動作しなくなるプラグインもあるのです。

多くのプラグインを導入して、WordPressのバージョンアップでいくつものプラグインが正常に動作しないようになると、サイト運営にも大きな影響を与えてしまいます。

サイトが重くなる問題

プラグインは便利な機能ですが、そのため使いすぎてしまう事が多々あります。
そうなると、必然的にサイトが重くなってしまうのです。

読みたいコンテンツを見つけてクリックしたが、表示までに5秒程度待たされた・・・。
訪問者にとってこれはイライラですよ!

サイトが重くなればユーザビリティが低下してしまいますのでユーザー離れが深刻となり、アクセスにも大きく影響する可能性があります。

コンフリクトに気が付かない問題

プラグインを複数導入するとプラグイン同士の相性が悪く、不具合が生じてしまう可能性があります。

例えば、デザインが崩れる、サイトの一部が正常に表示されなくなる、プラグインが正常に動作しない、管理画面にエラー文が表示されてしまう、などなど・・・。

プラグインの数が多ければ多いほど、不具合が生じる可能性は高くなります。

不具合が生じたら、どのプラグインが原因なのか一つずつ検証しなければいけません。
数が多ければ多いほど、作業量が多くなり発狂しそうになります。

headが汚くなる問題

プラグインの中には、導入する事でサイトのhead内に長ったらしいコードや長ったらしいコメントを吐き出すものが多くあります。そうなるとサイトのheadがやたらと汚くなってしまい、サイトの表示速度にも影響が生じます。

また、headの中身がグチャグチャなのは、ハッキリ言って恥ずかしいです!

セキュリティの問題

プラグインは公式に認められたものから、非公式に配布されているものまで、様々な種類のものがあります。ここで注意が必要なのが、その全て安全であると確認されているわけではないこと。

既存のプラグインの中には悪意のあるコードが仕込まれているプラグインも実在します。

悪意が無くても関数の誤使用などが原因で脆弱性があるプラグインもあります。
ちょっと前に「WPTouch」など複数のプラグインでも脆弱性が確認されています。

便利な機能を求めてプラグインを導入し、サイトがヤバイ状況になったら意味がありませんよね。

プラグインを使わないで済む部分はプラグインを使わないようにしよう!

ここまでの内容を読んでみて「プラグインを減らそう」と決意した方は、「プラグインを使わないで済む部分はプラグインを使わないようにする」ことに注力してください。

例えば、パンくずナビ、ページネーション、サイトマップ、SEO対策、ページTOPへ戻るリンク、などなど、プラグインを使わなくとも、WordPress本体の機能で賄える部分は意外と多くあります。

このサイトでもプラグインを使わないカスタマイズ方法をいくつか紹介しています。
以下にそれらのコンテンツを掲載しておりますので、一度目を通してみてください。

プラグインを使わないWordPressカスタマイズ

今後もプラグインを使わないカスタマイズをドンドン追加していきます。

まとめ

プロがプラグインを最低限しか導入しない5つの理由をご紹介しました。

最初の頃は、プラグインを使って色々な機能を実装していけば良いと思います。
ある程度、WordPressの利用になれてきたら、プラグインを減らすことに注力してみてください。

プラグインを減らすことは意外と難しいことではありませんよ。

この記事が気に入ったら【いいね】しよう!

Wordpressサイトのカスタマイズで
お困りではありませんか?

あなたのWordpressサイトを、ご希望に沿ってカスタマイズいたします。
次に該当する方は、お気軽にご相談下さい。

  • Wordpressサイトをカスタマイズしたいが、やり方が分からないで困っている。カスタマイズの知識が豊富な人に任せたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしたいが、自分でカスタマイズする暇がない。カスタマイズが得意な人に丸投げしたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしてみたが、上手くカスタマイズできなかった。カスタマイズ経験が豊富な人に任せたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしてみたら、バグが発生して困っている。正常に動作するように正しくカスタマイズしてほしい。

一つでも該当する方は、以下のリンクからチェックしてみてください。

詳細を確認する

著者:とあるWEBディレクター

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に7年間ほど活動させていただいています。

Wordpress関連の記事でお役に立てれば幸いです。

【関連記事】あなたが興味のありそうな関連記事をご紹介します。

  • 2015-10-07

    これ便利!記事公開時にpoketに自動的に記事をポケットするカスタマイズ。

    WordPressで記事を公開する時にpoketに記事を自動的にポケットするカスタマイズをご紹介します。記事公開時に自動的にポケットされたい方は参考にしてください。コピペだけで1分後には自動ポケット出来るようになります。 記事を読む

  • 2015-01-01

    WordPressの記事に閲覧制限のパスワードを設定する方法

    WoredPressには記事にパスワードを設定して閲覧制限をかける機能が標準で装備されています。記事単位でパスワードを設定できますので、特定の記事だけパスワードを設定するなど色々な使い方が考えられます。このページでは、記事にパスワードを設定する方法を解説します。 記事を読む

  • 2016-08-03

    WordPressのthe_excerpt()に付与されるpタグを削除する方法+α

    WordPressのthe_excerpt()に付与されるpタグを削除する方法をご紹介します。Pタグが付与されていない抜粋を表示させたい方は参考にしてください。Pタグを削除する方法と、もう一つPタグの付与されていない抜粋を表示する方法をご紹介しています。 記事を読む

  • 2016-03-27

    wordpressのリビジョンを停止・回数制限する方法

    wordpressのリビジョン機能を停止あるいは制限する方法をご紹介します。リビジョンがデータベースの容量を圧迫する前に、このコンテンツを参考に対策を立ててください。対策に必要な時間は1分です。 記事を読む

  • 2015-01-12

    不要なデフォルトのウィジェットを非表示にしてスッキリさせる方法

    WordPressのデフォルトウィジェットで不要なウィジェットを非表示にするカスタマイズ方法をご紹介します。ウィジェットは便利な機能ですが、デフォルトの中には利用しないものも含まれています。使わないウィジェットは非表示にして管理画面をスッキリとさせましょう。 記事を読む

コメントを残す


(必須)

CAPTCHA