404エラーページをカスタマイズしてユーザビリティを最大化しよう!
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  • 記事公開:2016/10/11
  • 最終更新:2017/07/21

404エラーページをカスタマイズしてユーザビリティを最大化しよう!

404エラーページをカスタマイズしてユーザビリティを最大化する方法をご紹介します。404エラーページをデフォルトのままで使用している方は、ぜひご確認ください。404エラーページを少しカスタマイズするだけで離脱率などの改善につながりますよ!

この記事は約 7 分で読めます。

404エラーページとは?

インターネットを利用される方なら【404 Not Found】と書かれたページを、一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

この【404 Not Found】と書かれたページが、404エラーページと呼ばれるページです。

どんな内容のページなのかと言うと、「あなたがアクセスしようとしたページはサイト上に存在しませんよ~」と教えてくれているページです。

このページが表示される原因は2つあります。

  • URLの一部を間違っている場合
  • URLは正しいがそのページ自体が削除されている場合

この404ページは、どの様なサイトでも表示されます。

もちろん、あなたの運営するサイトでも表示されますので、試しにご自身サイトにアクセスして、URLの後尾に適当な文字列を入力してクリックしてみてください。あなたのサイトでも404エラーページが表示されたはずです。

404エラーページは、デフォルトで表示されますので、特に設定をする必要はないように感じます。
ですが、その考えは間違いです。

この404エラーページは、その内容を見直すだけでユーザビリティを向上させることができ、離脱率の改善にも貢献するからです。

詳しく解説して行きましょう。

404エラーページに求められるコンテンツ

404エラーページの役割を明確にしておきましょう。
404エラーページには、重要や役割が2つがあります。

  • アクセスしたページが存在しないことを伝える。
  • ユーザーの次のアクションを提案する。

つまり、これら2つのコンテンツが404エラーページに求められています。

個別に解説していきます。

アクセスしたページが存在しないことを伝える。

先ほどもお話したとおり、404エラーページの役割の一つは「あなたがアクセスしようとしたページはサイト上に存在しませんよ~」とユーザーに教えてあげることです。

この役割は、デフォルトの404エラーページでも果たせているように感じますが、分かりづらいという問題があります。

デフォルトの404エラーページは、英文で表示されるため、初めて見るユーザーには何のことか分からない可能性があります。それどころか、いきなり英文が表示されれば、ウイルスか何かに感染したかと慌てる方もいるかもしれません。

私も最初のころは意味が分からず、とりあえずブラウザを閉じていました。
これでは、ユーザーの離脱率が上がってしまいます。

そのため、日本語で「あなたがアクセスしようとしたページはサイト上に存在しませんよ~」と明確に伝えなければなりません。

【日本語で】というのがポイントですね。

ユーザーの次のアクションを提案する。

「あなたがアクセスしようとしたページはサイト上に存在しませんよ~」と伝えるだけが404エラーページの役割ではありません。

もう一つの役割は、ユーザーに次のアクションを提案する事です。

「あなたがアクセスしようとしたページはサイト上に存在しませんよ~」と伝えただけでは、「それなら別のサイトに行こう!」とユーザーがサイトから離脱してしまう可能性が高くなります。

404エラーページからユーザーの離脱を少しでも防ぐためには、ユーザーに次のアクションを提案することが大切です。

この「次のアクションを提案する方法」には、以下の様なコンテンツが考えられます。

  • 検索窓を設置してサイト内検索を提案する。
  • サイトマップページへのリンクを掲載する。
  • ブログの場合、最新記事の一覧を掲載する。
  • ブログの場合、カテゴリーページへのリンクを一覧で掲載する。
  • ブログの場合、人気記事の一覧を掲載する。

サイトの内容によってコンテンツは変わってきますが、上記の様なコンテンツを設置する事で、ユーザーの離脱を防ぎ、サイトの内で次のアクションを起こさせることが可能となります。

補足:404エラーページのデザインはサイトと同一にする。

1点だけ補足しておきます。

404エラーページのデザインは、サイト自体のデザインと統一感を出さなければなりません。

404エラーページのデザインが、サイト自体のデザインと違うものであると、404エラーページにアクセスしたユーザーが、別のサイトに飛ばされたと勘違いしてページを閉じてしまう可能性があるからです。

そうすると、離脱率も高まってしまいます。

eyeye

上記は、このサイトの404エラーページのキャプチャ画像です。

ヘッダーやサイドエリアなどデザインを統一していますので、このサイトの404エラーページだと一目でわかります。別のサイトに飛ばされたと勘違いされることはほぼありません。

404エラーページのデザインは、サイト自体のデザインと統一感を出しましょう。

参考にしたい404エラーページをいくつかご紹介します。

最後に参考にしたい404ページをいくつか紹介しておきます。
404エラーページを作る時の参考にしてください。

watgawreyt
株式会社LIGの404エラーページ

ewtw3
バズ部の404エラーページ

erheryh
couldの404エラーページ

swgarwegarwe
株式会社サクラクレパスの404エラーページ

rtrtuytruwt
KAYAC DESIGNER’S BLOG

54544
css-happylifeのエラーページ

まとめ

404エラーページをカスタマイズしてユーザビリティを最大化しよう!という内容をまとめてみました。

404エラーページは、意外と見落としがちですが、しっかりとカスタマイズする事で離脱率を下げるなど、良い結果を与える可能性があります。

このコンテンツを機会に、あなたのサイトの404エラーページも、ぜひ見直しをしてみてください。

著者:takaya kondo

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

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