WordPressのショートコードでアドセンスを記事の好きな位置に設置する方法
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  • 記事公開:2018/03/26
  • 最終更新:2019/05/05

WordPressのショートコードでアドセンスを記事の好きな位置に設置する方法

ショートコードを使って記事の好きな位置にアドセンス広告を設置する方法をご紹介します。WordPressの記事内ではPHPが使えず、アドセンスコードを直接記述することができません。でも、ショートコードを使えば簡単にアドセンス広告を設置できます。

この記事は約 5 分で読めます。

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ショートコードを使ってアドセンスを表示させることになった経緯

1Pに設置できるアドセンスの件数が増えたから、記事内の好きな位置にアドセンスを設置できるようにしたいと、クライアント様からご要望をいただきました。

一番簡単なのは、プラグインで投稿内でPHPコードを使えるようにする方法で、PHPコードが記述できれば、アドセンスの広告コードを投稿内の設置したい箇所に直書きで対応することができます。

ただ、セキュリティ面を考えると、投稿内でPHPコードを使えるようにすることはお奨めできないので、今回はパス。

ショートコードを使用する形式を採用しました。
アドセンスを表示させたい箇所に専用のショートコードを記述するやり方です。

そのやり方を今回のコンテンツでまとめてみました。
参考にしてください。

アドセンスを表示させるショートコードの作り方

アドセンスを表示させるショートコードの作りか方を解説していきます。
作り方と言っても、コピペだけでOKのお手軽なものです。

PCとスマホで同じアドセンスを表示させる。
PCとスマホで別のアドセンスを表示させる。

2通りのパターンを想定して、作り方を解説いたします。

PCとスマホで同じアドセンスを表示させる場合

PCとスマホで同じアドセンスを表示させる場合、以下のコードをfunctions.phpに追記します。

function showad() {
return 'ここにアドセンスのコード';
}
add_shortcode('adsense', 'showad');

【ここにアドセンスのコード】の部分に、アドセンスのコードを記述してください。

これだけでOKです。

PCとスマホで別のアドセンスを表示させる場合

PCとスマホで別の広告を表示させる場合、以下のコードをfunctions.phpに追記します。

function showad() {
if( is_mobile() ){
return 'スマホのアドセンスコード';
} else{
return 'PCのアドセンスコード';
}
}
add_shortcode('adsense', 'showad');

【スマホのアドセンスコード】部分に、スマホでサイトを観覧した時に表示させるアドセンスのコードを記述してください。【PCのアドセンスコード】部分に、PCでサイトを観覧した時に表示させる広アドセンスのコードを記述してください。

これだけでOKです。

PCとスマホで別のアドセンスを表示させる場合は、PCとスマホのどちらでサイトを観覧しているか、これら判断する必要があります。そのため、以下のコードがfunctions.phpに記述されていなければなりません。

function is_mobile(){
$useragents = array(
'iPhone', // iPhone
'iPod', // iPod touch
'Android.*Mobile', // 1.5+ Android *** Only mobile
'Windows.*Phone', // *** Windows Phone
'dream', // Pre 1.5 Android
'CUPCAKE', // 1.5+ Android
'blackberry9500', // Storm
'blackberry9530', // Storm
'blackberry9520', // Storm v2
'blackberry9550', // Storm v2
'blackberry9800', // Torch
'webOS', // Palm Pre Experimental
'incognito', // Other iPhone browser
'webmate' // Other iPhone browser
);
$pattern = '/'.implode('|', $useragents).'/i';
return preg_match($pattern, $_SERVER['HTTP_USER_AGENT']);
}

上記のコードの解説は、以下のコンテンツを参照してください。

2018-03-08
【WordPress】PCとスマホで表示する要素を自在に切り替える条件分岐
PCとスマホで表示する要素を自在に操る条件分岐をご紹介します。 レスポンシブデザインのサイトを作る時、知っておくと便利なコードです。 5分で理解できる内容ですので、この機会にマスターしてはいかがでしょうか?

ショートコードを記述してアドセンスを表示させる方法

アドセンスを表示させたいい場所に以下のショートコードを記述してやります。

[adsense]

上記のコードを記述した箇所に、先ほどfunctions.phpに記述したアドセンスが表示されます。
ショートコードですから、固定ページでも利用可能です。

ショートコードをテーマ内に設置したい場合

ショートコードをテーマ内に直接設置することはできません。
テーマ内にショートコードを設置したい場合は、以下のように記述してやりましょう。

<?php echo apply_filters('the_content', 'ショートコード'); ?>

【ショートコード】の部分をショートコードに置き換えてください。

ウィジェット内にショートコードを設置したい場合

ショートコードをウィジェット内で使用することはできません。
ウィジェット内でショートコードを設置したい場合は、以下のカスタマイズをしてやりましょう。

以下のコードをfunctions.phpに追記してください。

add_filter('widget_text', 'do_shortcode' );

これで、ウィジェット内でもショートコードが使えるようになりました。
ショートコードをウィジェットに設置して動作している確認してください。

まとめ

WordPressのショートコードでアドセンス広告を記事の好きな位置に設置する方法をご紹介いたしました。

アドセンスを実践されている方であれば、覚えておいて損は無いかと思います。
コピペだけでできる内容ですので、この機会にマスターしてください。

ご不明な点があれば、お問い合わせからご質問ください。

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著者:takaya kondo

岡山在住のWordPress専門フリーランサーです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

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