子テーマに設置したファイルをインクルード(include)する方法
  • 記事公開:2019/02/17
  • 最終更新:2019/05/05

子テーマに設置したファイルをインクルード(include)する方法

子テーマに設置したファイルをincludeする方法をご紹介します。子テーマのファイルをインクルードしようとして上手くいかなかった経験はありませんか?そんな方のために、解決方法をまとめてみました。

この記事は約 2 分で読めます。

WordPressのカスタマイズはお任せください。

WordPressのカスタマイズを格安で代行いたします。ご希望のカスタマイズがあればご相談ください。

子テーマを導入しているサイトの話なのですが、同じく子テーマ内に設置したPHPファイルをインクルードしようとしたところ、何故かPHPファイルが正常にインクルードされませんでした。

色々と調べて解決したのですが、かなり時間を要してしまいました。

同じような悩みを抱えている方のため、私のたどり着いた解決策を書き残しておきます。

インクルードに関する詳しい説明は、以下のコンテンツを参照してください。

2017-08-13
WordPressでPHPファイルをインクルードする方法【投稿+固定ページ対応】
WordPressでPHPファイルを読み込む(インクルードする)方法をご紹介しています。共通するコードを1つのファイルにまとめるときなどに役立つカスタマイズ方法です。興味のある方は、参考にしてください。

子テーマのインクルードには「STYLESHEETPATH」を使う

下記のコードは、テーマに設置した【test.php】をインクルードするためのコードです。

<?php include( TEMPLATEPATH . '/test.php' ); ?>

普通なら上記のコードを記述することで、【test.php】をインクルードしてくれます。
子テーマの場合は、【test.php】をインクルードしてくれません。

なぜ子テーマの【test.php】がインクルードされないのでしょうか?
この部分でかなり時間を浪費してしまいました。

答えは簡単で【TEMPLATEPATHが親テーマのパスを読み込んでいる】からでした。

子テーマの中にある【test.php】を読み込むのではなく、親テーマの中にある【test.php】をインクルードしようとしているわけです。これでは、どうしたって子テーマの【test.php】がインクルードされることはありません。

子テーマの【test.php】をインクルードする時は、【TEMPLATEPATH 】ではなく【STYLESHEETPATH】を使用するのが正解です。

<?php include( STYLESHEETPATH . '/test.php' ); ?>

上記のように記述してやれば、子テーマの中にある【test.php】をインクルードしてくれます。

まとめ

子テーマに設置したファイルをincludeする方法をご紹介しました。

【TEMPLATEPATH 】は親テーマのファイルをインクルードするので、子テーマでは【STYLESHEETPATH】を使うんですね。

勉強になりました。

著者:takaya kondo

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

Wordpress関連の記事でお役に立てれば幸いです。

Wordpressサイトのカスタマイズで
お困りではありませんか?

あなたのWordpressサイトを、ご希望に沿ってカスタマイズいたします。
次に該当する方は、お気軽にご相談下さい。

  • Wordpressサイトをカスタマイズしたいが、やり方が分からないで困っている。カスタマイズの知識が豊富な人に任せたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしたいが、自分でカスタマイズする暇がない。カスタマイズが得意な人に丸投げしたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしてみたが、上手くカスタマイズできなかった。カスタマイズ経験が豊富な人に任せたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしてみたら、バグが発生して困っている。正常に動作するように正しくカスタマイズしてほしい。

一つでも該当する方は、以下のリンクからチェックしてみてください。

詳細を確認する

【関連記事】あなたが興味のありそうな関連記事をご紹介します。

  • 2017/11/30

    Easy Featured Images で投稿一覧からアイキャッチ画像を一括設定する方法

    WordPressのプラグイン【Easy Featured Images】をご紹介いたします。投稿の編集画面を開かず、投稿一覧画面からアイキャッチを設定できるようにするプラグイン、【Easy Featured Images】に興味のある方は、ご一読ください。 記事を読む

  • 2015/11/11

    一括削除!不要になったカスタムフィールド名を削除するならDeleteCustomFieldsで決まり!

    不要になったカスタムフィールドの変数をプラグインのDeleteCustomFieldsで削除する方法をご紹介しています。不要なカスタムフィールドが増えて困っている方は参考にしてください。5分程度でカスタムフィールドをスッキリとさせることができます。 記事を読む

  • 2019/05/04

    WordPressの投稿エディターから消えたスクロールバーを再表示させる方法

    WordPressの投稿エディタから消えたスクロールバーを再表示させる方法をご紹介します。WordPress4.0から最大行表示エディターという機能が実装され、ブラウザの高さ一杯にエディタが広がっていく仕様(スクロールバーが表示されない)になりました。使いにくいと感じている方は、スクロールバーを再表示させましょう。 記事を読む

  • 2019/05/24

    【WordPress】画像のトリミングの基準点を変更する方法

    WordPressで画像のトリミングの基準点を変更する方法をご紹介しました。画像の中央を基準に行われるトリミングを、6つの基準から好きなものに変更することができます。コピペと簡単な修正で実装可能です。参考にしてください。 記事を読む

  • 2019/05/05

    WordPressで設定しているアイキャッチ画像を一括削除する方法

    Wordpressで設定しているアイキャッチ画像を一括削除する方法をご紹介します。コピペだけで行える方法です、興味のある方は参考にしてください。 記事を読む

コメントを残す

(必須)

CAPTCHA