【WordPress】条件分岐でログインしているユーザーのみにコンテンツを表示させる方法
  • 【WordPress】条件分岐でログインしているユーザーのみにコンテンツを表示させる方法
  • 記事公開:2017/05/01
  • 最終更新:2018/08/18

【WordPress】条件分岐でログインしているユーザーのみにコンテンツを表示させる方法

Wordpressのログインユーザーかどうかで条件分岐させる方法をご紹介します。ログインユーザーにだけコンテンツを表示させたり、一般訪問者と表示させるコンテンツを切り替えたりすることができます。4分だけこの記事を読んでみてください。

この記事は約 4 分で読めます。

本番環境を直接カスタマイズすることに・・・

自身の運営するサイトでのお話です。
サイトでカスタマイズしたい部分が見つかりました。

テスト環境でカスタマイズしてから本番環境にカスタマイズを反映させようとしたのですが、すぐに使えるテスト環境がありません。

本番環境で直接カスタマイズすることにしたのですが、レイアウトが一時的に崩れることもあるでしょうし、カスタマイズ中のエリアを訪問者の方には見ていただきたくありません。

そこで考えたので、管理画面にログインしているユーザー(つまり私)かどうかを判断して、ログインしているユーザーのみにコンテンツを表示させる条件分岐ができないかということです。

WordPressでは、色々な条件分岐ができます。
これまで考えもしなかった条件分岐ですが、Wordpressならできそうな気がします。

早速調べてみたのですが、やはり【ログインユーザーかどうか】で条件分岐が可能でした。
今回は、この条件分岐のやり方をまとめてみましたので参考にしてください。。

ログインユーザーのみにコンテンツを表示させる条件分岐

ログインユーザーかどうかは、【is_user_logged_in() 】という関数で判断することができます。

この関数を使て、サイトを観覧しているのがログインユーザーなら【表示】、ログインユーザーでなければ【非表示】と条件分岐する事が可能です。

上記の条件分岐を行うためのコードは以下の通りです。

<?php if( is_user_logged_in() ) : ?>
ここに記述した内容はログインユーザーのみに表示されます。
<?php endif; ?>

上記のコードを記述し、その中でカスタマイズを行えば、ログインユーザーはサイト上でそのコンテンツを確認することができますが、ログインユーザーでない一般の訪問者の方は、そのコンテンツを確認することができません。

上記のコードを記述した後、ログインした状態とログインしていない状態でサイトを確認してください。

ログインしている状態ではコンテンツが表示され、ログインしていない状態ではコンテンツが表示されていないことが確認できます。

これなら本番環境でじっくりとカスタマイズを行うことができます。

ログインユーザーかどうかで表示する内容を切り分けたい場合

例えば、ログインユーザーにはコンテンツA、一般訪問者にはコンテンツBを表示させたいなど、ログインユーザーかどうかでコンテンツを切り替えることも、今回ご紹介したコードで可能です。

具体的には、以下のようにコードを記述します。

<?php if( is_user_logged_in() ) : ?>
ここに記述した内容は、ログインユーザーにのみ表示されます。
<?php else : ?>
ここに記述した内容は、ログインユーザー以外に表示されます。
<?php endif; ?>

こうしておけば、ログインユーザーかどうかを判断してコンテンツを切り替えることができます。

まとめ

WordPressでログインしているユーザーのみにコンテンツ表示させる条件分岐をご紹介しました。

ちょっとしたカスタマイズなどで、テスト環境を使うまでもないけど、本番環境でカスタマイズしている段階を訪問者には見せたくない時など、今回の条件分岐が役に立ちそうです。

会員制サイトなどで、会員と非会員でコンテンツを分けたい時にも活用できそうです。

この記事が気に入ったら【いいね】しよう!

Wordpressサイトのカスタマイズで
お困りではありませんか?

あなたのWordpressサイトを、ご希望に沿ってカスタマイズいたします。
次に該当する方は、お気軽にご相談下さい。

  • Wordpressサイトをカスタマイズしたいが、やり方が分からないで困っている。カスタマイズの知識が豊富な人に任せたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしたいが、自分でカスタマイズする暇がない。カスタマイズが得意な人に丸投げしたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしてみたが、上手くカスタマイズできなかった。カスタマイズ経験が豊富な人に任せたい。
  • Wordpressサイトをカスタマイズしてみたら、バグが発生して困っている。正常に動作するように正しくカスタマイズしてほしい。

一つでも該当する方は、以下のリンクからチェックしてみてください。

詳細を確認する

現在、上記サービスは別ドメインで運用しております。
ドメインは異なりますが、わたしが提供させていただいているサービスです。

著者:takaya kondo

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

Wordpress関連の記事でお役に立てれば幸いです。

【関連記事】あなたが興味のありそうな関連記事をご紹介します。

  • 2017-07-01

    WordPressのテーマ編集画面に保存ボタンが表示されていない時の対処法

    WordPressのテーマ編集画面に保存ボタンが表示されておらず「テーマが更新できない!」と濃い待った経験はありませんか?その原因はファイルのパーミッションにあります。詳しく解説してみました。 記事を読む

  • 2017-07-07

    アーカイブページに説明文を入れる方法と5つのカスタマイズ

    アーカイブページに固有の説明文を設置する方法をご紹介します。コピペで設置できる様にしておりますので、興味のある方は挑戦してください。説明文周りの役立つカスタマイズも5つほど合わせてご紹介します。 記事を読む

  • 2015-10-07

    【WordPress】溜まったカスタムフィールドの変数をサクッと削除する方法

    溜まったカスタムフィールドの変数をスッキリと削除させる方法をご紹介します。カスタムフィールド使用していると、もう使わなくなった変数が溜まったりしてしまいませんか?この記事を参考にすれば、2分後には溜まった変数をスッキリと削除することができます。 記事を読む

  • 2015-01-08

    WordPressで記事を予約投稿する方法

    WordPress には、記事の予約投稿機能が標準で装備されています。暇なときなどに記事を書き溜めておき、毎日1記事ずつ公開するなど、予約投稿の使い方は色々。今回は、WordPress の記事を予約した日時に自動投稿する方法をご紹介します。 記事を読む

  • 2015-01-02

    WordPressでアップロードしたのに未使用のメディアを一括で削除する方法

    WordPressで構築したサイトを運営していると画像や動画など未使用のメディアが増えてくるかと思います。ほっといても良いのですが、ゴチャゴチャしてメディアの管理に支障を来たすかもしれませんし、用量の問題もあるかと思います。今回は未使用のメディアを一括で削除する方法をご紹介します。 記事を読む

コメントを残す


(必須)