【WordPress】固定ページの子ページ一覧を表示する2つの方法
  • 記事公開:2019/05/10
  • 最終更新:2019/05/11

【WordPress】固定ページの子ページ一覧を表示する2つの方法

WordPressで固定ページの子ページ一覧を表示する方法をご紹介します。プラグインを使わない方法です。子ページの一覧を表示させたい方には参考になるコンテンツとなっています。参考にしてください。

この記事は約 6 分で読めます。

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WordPressの固定ページには親子関係をもたせることができます。

親子関係を持たせたページがあると、以下のような場面に出くわすことがあります。

・親ページに子ページの一覧を表示させたい
・サイト上のどこかに特定固定ページの子ページ一覧を表示させたい

今回は、固定ページの子ページを一覧で表示する方法をご紹介します。

子ページ一覧を表示させるには、プラグインを使う方法とプラグインを使わない方法があります。
今回は、プラグインを使わない方法、テーマをカスタマイズする方法をご紹介します。

子ページの一覧を表示する方法

今回は、子ページの一覧を表示する方法を2種類ご紹介します。

・表示している固定ページの子ページ一覧を表示する方法
・特定の固定ページの子ページ一覧を表示する方法

個別に見ていきましょう。

表示している固定ページの子ページ一覧を表示する方法

現在表示しているページの子ページを一覧で表示する方法です。
子ページ一覧を表示させたい箇所に以下のコードを記述してください。

<?php
$children = wp_list_pages('title_li=&child_of='. $post->ID. '&echo=0');
if ( $children ): ?>
<ul>
<?php echo $children; ?>
</ul>
<?php endif; ?>

参考サイト:現在のページの子ページ一覧を表示する

上記のコードを記述した箇所に以下のようなHTMLが出力されます。

<ul>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
</ul>

サイト上では以下のように表示されます。

※ 上記のリンクはサンプルのため機能しておりません。

コードのコピペだけで子ページ一覧を表示できました。
表示している固定ページの子ページを一覧で表示させたいときは、今回の方法が便利です。

今回ご紹介したコードをPHPコードです。
固定ページのエディタ内では使用できません。

【page.php】など、固定ページを管理しているテーマのファイルで使ってください。

特定の固定ページの子ページ一覧を表示する方法

TOPページやサイドエリアなどに特定の固定ページの子ページ一覧を表示させる方法です。
子ページ一覧を表示させたい箇所に以下のコードを記述してください。

<?php
$children = wp_list_pages('title_li=&child_of=0000&echo=0');
if ( $children ): ?>
<ul>
<?php echo $children; ?>
</ul>
<?php endif; ?>

上記コードの赤文字部分に注目してください。
この赤文字部分の数値は固定ページのページIDです。

子ページの一覧を表示したい固定ページのIDに書き換えてください。
ページIDが【100】なら【100】と記載します。

固定ページのIDを調べる方法は、以下のコンテンツをご覧ください。
WordPressの投稿IDやカテゴリーIDなど各種IDの調べ方

上記のコードを記述した箇所に以下のようなHTMLが出力されます。

<ul>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
<li><a href="子ページURL">子ページのタイトル</a></li>
</ul>

サイト上では以下のように表示されます。

固定ページを指定して子ページ一覧を表示する場合はこちらのコードを使用しましょう。

上記のコードもPHPコードです。
テーマのファイル内で使用するようにしてください。

特定の子ページをリストから除外する場合

子ページの一覧を表示させるとき、一部のページを非表示にしたい。
このような場合があるかもしれません。

そんなときは、先ほどご紹介したコードを少し修正してやることで対応可能です。
以下は、【表示している固定ページの子ページを表示するコード】です。

<?php
$children = wp_list_pages('title_li=&child_of='. $post->ID. '&echo=0');
if ( $children ): ?>
<ul>
<?php echo $children; ?>
</ul>
<?php endif; ?>

上記のコードを以下のように書き換えてやります。

<?php
$children = wp_list_pages('title_li=&exclude=0000&child_of='. $post->ID. '&echo=0');
if ( $children ): ?>
<ul>
<?php echo $children; ?>
</ul>
<?php endif; ?>

上記の赤文字部分が変わっている部分です。

【0000】は、表示させたくない子ページのページIDです。
ページIDが【100】の場合は【100】と置き換えてください。

複数の子ページを除外することも可能です。
その場合は、ページIDを【,】で区切って羅列してください。
例:0000,0000

まとめ

固定ページの子ページ一覧を表示する方法をご紹介しました。

・表示している固定ページの子ページを一覧で表示する。
・特定の固定ページの子ページを一覧で表示する。

2種類からお好みのほうをご利用ください。
コピペのみでカスタマイズ可能です。

著者:takaya kondo

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

Wordpress関連の記事でお役に立てれば幸いです。

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