WordPressカスタムメニューからIDやクラスを削除する方法
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  • 記事公開:2019/10/18
  • 最終更新:2019/10/13

WordPressカスタムメニューからIDやクラスを削除する方法

WordPressのカスタムメニューで自動的に付与されるIDやクラスを削除する方法に興味はありませんか?これらのIDやクラスは、簡単なカスタマイズで削除することができるで、その方法を解説してみました。興味のある方は参考にしてください。

この記事は約 9 分で読めます。

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メニューを囲っているDIV要素とUL要素のIDを削除する方法

メニューを囲っているDIV要素とUL要素のIDを削除する場合、テーマに記述しているカスタムメニューを出力するコードをカスタマイズしてやります。

<?php wp_nav_menu(); ?>をカスタマイズする

メニューを囲っているDIV要素とUL要素のIDを削除する場合、カスタムメニューを表示させる箇所に記載している以下のコードをカスタマイズしてやります。

<?php wp_nav_menu(); ?>

上記のコードを以下のようにカスタマイズしてやりましょう。

<?php wp_nav_menu(
array(
'container' => false ,
'items_wrap' => '<ul>%3$s</ul>'
)
); ?>

参考:memocarilog

上記の様にコードをカスタマイズしてやると、メニューを囲っているDIV要素とUL要素のIDを削除することができます。

'container' => false ,

上記のように【container】を【false】にすることで、カスタムメニューを囲っているDIV要素を削除することができます。

'items_wrap' => '<ul>%3$s</ul>'

【items_wrap】を【<ul>%3$s</ul>】にすることで、UL要素のIDを削除することができます。

メニューを囲っているDIV要素とUL要素のIDを削除されたのを確認してみる

メニューを囲っているDIV要素とUL要素のIDを削除されたのを確認してみましょう。
<?php wp_nav_menu(); ?>をカスタマイズしたことで、以下の様な変化が生じます。

<div class="******">
<ul id="******" class="menu">
<li id="******" class="******"><a href="******" aria-current="page">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
</ul>
</div>

上記のように出力されていたメニューが以下のようになります。

<ul>
<li id="******" class="******"><a href="******" aria-current="page">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
</ul>

メニューを囲っていたDIV要素と、UL要素に付与されていたIDとクラスが削除されました。

メニューを囲っているDIV要素とUL要素のIDを削除する方法は以上です。

LI要素のIDとCLASSを削除する方法

次にメニューのLI要素に付与されているIDとクラスを削除する方法をご紹介します。
こちらは、functions.phpにコードを追記していきます。

  • LI要素に付与されているIDを削除する方法
  • LI要素に付与されているCLASSを削除する方法

個別にみていきましょう。

LI要素に付与されているIDを削除する方法

LI要素に付与されているIDを削除したい場合、以下のコードをfunctions.phpに追記します。

function my_nav_menu_id( $menu_id ){
$id = NULL;
return $id;
}
add_filter( 'nav_menu_item_id', 'my_nav_menu_id' );

上記のコードをfunctions.phpに追記する事で、以下のように付与されているIDを削除できます。

<ul>
<li id="******" class="******"><a href="******" aria-current="page">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li id="******" class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
</ul>

上記のように出力されていたメニューが以下のようになります。

<ul>
<li class="******"><a href="******" aria-current="page">メニュー項目</a></li>
<li class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
</ul>

LI要素に付与されていたIDが削除されました。

LI要素に付与されているCLASSを削除する方法

LI要素に付与されているクラスを削除したい場合、以下のコードをfunctions.phpに追記します。

function my_nav_menu_class( $classes, $item ){
if( $classes[0] ){
array_splice( $classes, 1 );
}else{
$classes = [];
}
if( $item -> current == true ){
$classes[] = 'current';
}
return $classes;
}
add_filter( 'nav_menu_css_class', 'my_nav_menu_class', 10, 2 );

参考:BLOG AND DESTROY

上記のコードをfunctions.phpに追記すれば、以下のように付与されているCLASSを削除できます。

<ul>
<li class="******"><a href="******" aria-current="page">メニュー項目</a></li>
<li class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li class="******"><a href="******">メニュー項目</a></li>
</ul>

上記のように出力されていたメニューが以下のようになります。

<ul>
<li><a href="******" aria-current="page">メニュー項目</a></li>
<li><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li><a href="******">メニュー項目</a></li>
<li><a href="******">メニュー項目</a></li>
</ul>

LI要素に付与されていたクラスが削除されました。

補足:LI要素に付与されているCLASSを削除する方法

LI要素に付与されているCLASSを削除する方法でご紹介したコードですが、単純にLI要素に付与されているクラスを消すだけではありません。実用性を兼ねて、以下の処理も加わっています。

  • 管理画面から設定したクラスは適応される。
  • 表示されているページがメニューにある場合、クラス【current】を付与する。

独自のクラスを適応したい場合はあるかと思いますので、管理画面から設定したクラスは適応されるようになっています。

カレント表示の際、メニューのデザインを変更することもあると思いますので、クラス【current】が自動的に付与されるようになっております。

まとめ

WordPressカスタムメニューからIDやクラスを削除する方法をご紹介しました。

  • メニューを囲っているDIV要素とUL要素のIDを削除する方法
  • LI要素に付与されているIDを削除する方法
  • LI要素に付与されているCLASSを削除する方法

いずれも簡単なコピペだけで行える簡単なカスタマイズです。
カスタムメニューのIDやクラスを削除したい方は挑戦してみてください。

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著者:takaya kondo

岡山在住のWordPress専門フリーランサーです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

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