カスタムタクソノミーのターム一覧を表示させる方法
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  • 記事公開:2019/02/20
  • 最終更新:2019/03/03

カスタムタクソノミーのターム一覧を表示させる方法

カスタムタクソノミーのターム一覧を表示させる方法をご紹介いたします。リンクあり、リンク無し、空タームの表示非表示など、各パターンのターム一覧を表示させるコードをご紹介しております。コピペでターム一覧を表示できますので、ぜひ活用してください。

この記事は約 6 分で読めます。

WordPressでサイトを作るときやカスタマイズを行うとき、カスタムタクソノミーを導入する場合があるかと思います。

カスタムタクソノミー(カスタム分類とも呼ばれる)とは、投稿をグループ化するための仕組みのこと。投稿にあるカテゴリーやタグと同じですね。

カスタムタクソノミーを使えば、カテゴリーやタグとは別の分類グループを作成することができのです。

このカスタムタクソノミーを導入した場合、カスタムタクソノミーのターム(項目)を一覧で表示させたい場合が出てきます。カテゴリの一覧を表示させるのと同じ感じです。

カスタムタクソノミーのターム一覧を表示させる方法を見ていきましょう。

カスタムタクソノミーのターム一覧(リンク無し)を表示する方法

カスタムタクソノミーのターム一覧を表示する場合、以下のコードを一覧を表示させたい箇所に設置します。

<ul>
<?php
$terms = get_terms('カスタムタクソノミー名');
foreach ( $terms as $term ) {
echo '<li>' .esc_html($term->name). '</li>'; // タームタイトル
}
?>
</ul>

【カスタムタクソノミー名】の部分は、カスタムタクソノミーのスラッグに置き換えてください。
カスタムタクソノミーのスラッグが【test】の場合は、【test】としてください。

上記のコードを掲載した場所には、以下の様なHTMLが出力されます。

<ul>
<li>ターム名</li>
<li>ターム名</li>
<li>ターム名</li>
<li>ターム名</li>
<li>ターム名</li>
</ul>

こちらの方法では、アーカイブページへのリンクは出力されません。
リンクを出力したい場合は、後述する方法をご覧ください。

上記の方法では、空のタームは表示できません。
空のタームとは、どの投稿とも紐付いていないターム、投稿が一つも分類されていないタームです。

空のタームも表示させたい場合は、以下のコードを使ってください。

<?php
$terms = get_terms('カスタムタクソノミー名','hide_empty=0');
foreach ( $terms as $term ) {
echo '<li>' .esc_html($term->name). '</li>'; // タームタイトル
}
?>

こちらのコードを使えば、空のタームも表示されるようになります。

カスタムタクソノミーのターム一覧(リンクあり)を表示する方法

先ほどのコードは、アーカイブページへのリンクが表示されませんでした。
今回の方法では、アーカイブページへのリンクも合わせて出力できます。

カスタムタクソノミーのターム一覧を表示させたい箇所に以下のコードを記述してください。

<?php
$terms = get_terms('カスタムタクソノミー名');
foreach ( $terms as $term ) {
echo '<li><a href="'.get_term_link($term).'">'.$term->name.'</a></li>';
}
?>

【カスタムタクソノミー名】の部分は、カスタムタクソノミーのスラッグに置き換えてください。
上記のコードを掲載した場所には、以下の様なHTMLが出力されます。

<ul>
<li>ターム名</a></li>
<li>ターム名</a></li>
<li>ターム名</a></li>
<li>ターム名</a></li>
<li>ターム名</a></li>
</ul>

空のタームも表示させたいのなら、以下のコードを記述してください。

<?php
$terms = get_terms('カスタムタクソノミー名','hide_empty=0');
foreach ( $terms as $term ) {
echo '<li><a href="'.get_term_link($term).'">'.$term->name.'</a></li>';
}
?>

【カスタムタクソノミー名】の部分は、書き換えてくださいね。

まとめ

カスタムタクソノミーのターム一覧を表示させる方法をご紹介しました。

今回ご紹介したコードはPHPコードですので、投稿や固定ページでは使用できません。
テーマのファイル内に直接記述するようにしてください。

著者:takaya kondo

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

Wordpress関連の記事でお役に立てれば幸いです。

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