WordPressのユーザー権限の種類と使い分け
  • 記事公開:2019/06/12
  • 最終更新:-------------

WordPressのユーザー権限の種類と使い分け

WordPressのユーザー権限の種類と使い分けに関してまとめてみました。ユーザー権限に関して知りたい方に適したコンテンツとなっております。初心者の方にも分かりやすくまとめておりますので、参考にしてください。

この記事は約 5 分で読めます。

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今回は、WordPressのユーザー権限に関してまとめてみました。

WordPressのユーザーには、全部で5種類あり、それぞれで権限が異なります。
サイトを複数で運営していく場合など、ユーザー権限の知識が必要となるでしょう。

このコンテンツを読んで、WordPressのユーザー権限に関する知識を吸収してください。

ユーザー権限とは

最初にWordPressのユーザー権限とはなにかまとめておきます。

WordPressは、複数のユーザーでサイトの管理運営を行うことができます。

このとき、全てのユーザーが管理画面を自由に操作できるのはよくありません。
重要な設定を誤って変更したり、謝ってコンテンツを全て削除してしまう可能性があるからです。

WordPressでは、上記のようなミスを防ぐため、管理画面から行える作業範囲をユーザーごとに設定できるようになっています。

これを【ユーザー権限】といいます。

WordPressのユーザー権限の種類

それでは、WordPressのユーザー権限について詳しく解説していきます。

WordPressのユーザー権限は5種類ある

5種類のユーザー権限について、それぞれ解説していきます。
権限が大きい(行える作業が多い)順での解説です。

ユーザー権限1:管理者

WordPress の全ての操作が可能。
他のユーザーのように制限されている権限はありません。

サイトの最高責任者は、管理者権限を使うことになります。

ユーザー権限2:編集者

記事やコメント、リンクなど全てのコンテンツに関する権限があります。

寄稿者が下書き保存した記事を公開する権限も持っています。
投稿者の記事に対しての編集、削除、公開権限もあります。

WordPressの設定、ユーザー管理などの操作権限はありません。

コンテンツに関する責任者などが使うと良いのが、この編集者権限です。

ユーザー権限3:投稿者

記事の投稿、編集、削除、公開が可能です。
メディアのアップロードや削除などの権限もあります。

他の投稿者が投稿した記事の編集などは行えません。

寄稿者が下書きした記事の公開権限はありません。
記事の公開権限は、自分の記事に関してのみとなります。

コンテンツの作成者などが使うと良いのが、この投稿者権限です。

ユーザー権限4:寄稿者

記事の下書きと編集のみ可能。
記事の公開はできない。
寄稿者が下書き保存した記事を公開権限のあるユーザーが公開する形式になる。
メディアのアップロードもできない。

ユーザー権限5:購読者

サイトの閲覧のみ可能。
記事にコメントを残すことはできる。
記事の投稿や編集は行えない。
管理画面では【プロフィール】の編集のみ可能。
会員制サイトを作りたい時などに使う可能性がある。

各ユーザーに与えられている権限の早見表

各ユーザーに与えられている権限を以下の表にまとめました。

作業権限 管理者 編集者 投稿者 寄稿者 購読者
外観の管理 × × × ×
プラグインの管理 × × × ×
ユーザーの管理 × × × ×
設定の管理 × × × ×
ダッシュボードの編集 × × × ×
設定の管理 × × × ×
WordPressの更新 × × × ×
カテゴリーの管理 × × ×
リンクの管理 × × ×
コメントの管理 × × ×
既存の記事の操作 × × ×
固定ページの操作 × × ×
メディアライブラリの管理 × ×
新規記事の操作(公開) × ×
公開済み記事の操作(編集、削除) × ×
新規記事の操作(作成、編集) ×
サイトの閲覧

どのユーザーにどの権限が与えられているか、一目で理解できるかと思います。

各ユーザーの管理画面メニューの違い

ユーザーによって権限が異なる場合。
与えられた権限ごとに管理画面のメニューも変わってきます。

ユーザー権限ごとに、管理画面のメニューは以下のように異なります。

各ユーザー権限で行える操作の違いが理解できるかと思います。

ユーザー権限を決めるときの注意事項

各ユーザーの権限は、各権限の内容をしっかりと把握し、適切に決定する必要があります。

一番やってはいけないのが、権限の違いが良く分からないので、全てのユーザーを管理権限にしてしまうことです。

WordPressの操作に慣れていないものに管理者権限を与えると、ちょっとしたミスでも、サイトが壊れてしまう可能性があるためです。

ユーザー数が多ければ多いほど、操作ミスによる不具合発生の可能性が高くなります。
ユーザ権限をしっかりと把握し、適切な権限を与えるようにしましょう。

まとめ

WordPressのユーザー権限の種類と使い分けに関してご紹介しました。

  • 複数人で運営するサイト
  • 会員制サイト

上記のような運営形態の場合、ユーザー権限の知識は必要になります。
今回のコンテンツで知識を吸収してください。

著者:takaya kondo

岡山在住のWebディレクターです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

Wordpress関連の記事でお役に立てれば幸いです。

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