WordPressのfunctions.phpに外部ファイルをインクルードする方法
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  • 記事公開:2019/10/01
  • 最終更新:2019/10/03

WordPressのfunctions.phpに外部ファイルをインクルードする方法

WordPressのfunctions.phpに外部ファイルをインクルードする方法をご紹介します。

WordPressをカスタマイズしていると、functions.phpにコードを記述する機会が増え、いつのまにか、functions.phpの中身がコードだらけでぐちゃぐちゃになってしまうことってありませんか?

必要なコードがどこにあるのか分からない!
functions.phpのコードを整理して、スッキリとさせたい!

この希望を叶えたいのなら、functions.phpに外部ファイルを読み込む方法がオススメです。

functions.phpに追加していたコードを外部ファイルにまとめ、そのファイルをfunctions.phpに読み込めば、functions.phpの中身をスッキリと整理できるので、必要なコードがどこにあるのか分からないなんてことにもなりません。

functions.phpに外部ファイルを読み込むのは、難しいカスタマイズではありません。

WordPressのfunctions.phpに外部ファイルをインクルードする方法をご覧ください。

この記事は約 4 分で読めます。

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WordPressのfunctions.phpに外部ファイルをインクルードする手順

functions.phpに外部ファイルをインクルードする手順は、以下の3つです。

・functions.phpに読み込む外部ファイルを作成する。
・functions.phpに外部ファイルを読み込むコードを記述する。
・外部ファイルのコードを正常に機能しているか確認する。

個別にみていきましょう。

手順1:functions.phpに読み込む外部ファイルを作成する

まずは、functions.phpに読み込む外部ファイルを作成します。
一番簡単な作成方法をご紹介します。

テーマを構成するPHPファイルなら何でも構いませんので、ひとつローカル環境にダウンロードします。例えば、single.phpをダウンロードしてください。

ダウンロードしたsingle.phpの名前を変更します。
名前は何でも構いません。

例えば、ショートコードに関するコードをまとめるのであれば、【functions-shortcode.php】などパッと見て中身が把握できる名前にしておくと、後々の管理が楽になります。

ファイル名を変更したら、ファイルを【TeraPad】など、PHPファイルを開けるテキストソフトで開き、中身を全て削除してください。

削除できたら、以下のようにfunctions.phpで読み込みたいコードを記述します。

<?php
ここに読み込みたいコードを記述します。
?>

記述の仕方は、functions.phpと同じです。

コードが記述できたら、保存してファイルの作成は完了です。

作成したファイルはテーマフォルダの中にアップロードしてやります。

functions.phpと同階層にアップロードしても良いのですが、functions.phpに読み込む外部ファイルをまとめて管理したい場合など、functions.phpと同じ階層にフォルダを新規で作成し、その中にファイルをアップロードしておきましょう。

新規作成するフォルダ名は【functions】など、分かりやすい名前にしておくと良いです。

手順2:functions.phpに外部ファイルを読み込むコードを記述する

続いて、functions.phpに外部ファイルを読み込むコードを記述しましょう。
外部ファイルを読み込むコードはいくつかあるのですが、今回は私が使っているコードをご紹介します。

以下のコードを記述すると、functions.phpに外部ファイルを読み込むことができます。

require get_template_directory() . '/functions-shortcode.php';

上記の赤文字部分を手順1で作成したファイル名に変更してください。

読み込むファイルをフォルダにまとめた場合は、以下のように記述してやります。

require get_template_directory() . '/functions/functions-shortcode.php';

赤文字部分をファイルをまとめたフォルダ名に変更してください。
上記はフォルダ名が【functions】の場合のコードです。

複数のファイルを読み込む場合は、ファイルごとにコードを記述してやります。

require get_template_directory() . '/ファイル名.php';
require get_template_directory() . '/ファイル名.php';
require get_template_directory() . '/ファイル名.php';

上記の様な感じです。

ここまでの作業で、functions.phpに外部ファイルを読み込むようにできました。

手順3:外部ファイルのコードを正常に機能しているか確認する

最後に外部ファイルに記述したコードが正常に動作しているか確認してください。

例えば、ショートコードに関するコードを外部ファイルに記述した場合、ショートコードが正常に動作しているか確認してやりましょう。

パンくずを表示するコードの場合は、パンくずナビが正常に動作している確認します。
オリジナルウィジェットなら、オリジナルウィジェットが正常に動作するか確認しましょう。

問題なく動作していれば、今回のカスタマイズは成功となります。

外部ファイルのコードが全て正常に動作していない場合は、ここまでの手順に誤りがある可能性があります。もう一度、手順に誤りがないか確認してください。

一部のコードだけ正常に動作していない場合は、そのコードは外部ファイルから読み込む形では動作しないのかもしれません。この辺りは個別に対応しなければなりません。

まとめ

WordPressのfunctions.phpに外部ファイルをインクルードする方法をご紹介しました。

・functions.phpに読み込む外部ファイルを作成する。
・functions.phpに外部ファイルを読み込むコードを記述する。
・外部ファイルのコードを正常に機能しているか確認する。

3ステップで、functions.phpに外部ファイルをインクルードすることができます。

functions.phpの中身をスッキリとさせたい方は、今回のカスタマイズに挑戦してみてください。

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著者:takaya kondo

岡山在住のWordPress専門フリーランサーです。Wordpressを使ったWEBサイト制作を中心に10年間ほど活動させていただいています。

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